2025年10月から日本テレビ系で放送が始まる新日曜ドラマ『ぼくたちん家』。
主演は及川光博さんで、心優しきゲイ役に挑戦することでも大きな話題を呼んでいます。さらに、7年ぶりにドラマ出演を果たす手越祐也さんが共演することも発表され、注目度は一気に高まっています。
そんな『ぼくたちん家』について気になるのが、ぼくたちん家の原作が存在するのか、そしてぼくたちん家は漫画として読むことができるのかという点です。
近年は漫画や小説をもとにした作品も多いため、このドラマも同じように原作があるのでは?と感じる人も多いでしょう。
この記事では、ドラマ『ぼくたちん家』の原作に関する情報や物語の内容を整理しつつ、漫画として完結しているのかどうかについても分かりやすく解説していきます。
・「ぼくたちん家」ドラマの原作はあるのか?
・ストーリーは漫画で完結しているのか?
是非ご覧ください。
ぼくたちん家ドラマの原作はある?
結論から言うと、『ぼくたちん家』に原作は存在しません。
近年のドラマでは漫画や小説をもとにした実写化が多く見られますが、この作品はそうした既存コンテンツをベースにしていない完全オリジナルのドラマです。
脚本を手がけるのは松本優紀さん。
シナリオライター養成の公募コンテストで受賞歴を持つ新進気鋭の脚本家で、本作が連ドラデビューとなります。
さらにプロデューサーを務めるのは『すいか』や『野ブタ。をプロデュース』などを手掛けた河野英裕さん。
人間ドラマを丁寧に描く実績あるスタッフが集結していることもあり、原作に頼らないからこそどんな物語になるのか、期待が高まります。
完全オリジナル作品としての魅力
原作が存在しない『ぼくたちん家』は、視聴者にとって先の展開がまったく予想できないのが大きな魅力です。
漫画や小説の実写化では「原作を知っているから結末も読めてしまう」というケースも多いですが、本作は一話ごとに新鮮な驚きが待っています。
また、脚本家とキャストが一体となって物語を形作っていくため、演じる俳優の個性や演技がそのままストーリーの説得力につながるのも特徴です。
SNSでの考察や視聴者同士の感想のやりとりも盛り上がりやすく、ドラマならではの臨場感を味わえるでしょう。
ぼくたちん家ドラマのストーリーは?
『ぼくたちん家』の主人公は、50歳を迎えた波多野玄一(及川光博)。心優しく穏やかな性格の彼は、自分の恋を叶えるために“家を買う”という大きな決断をします。
舞台となるのは、彼が手に入れた一軒家。
その家をきっかけに、さまざまな人々との交流が生まれ、思いもよらない人間模様が描かれていきます。
物語の大きな軸となるのは、玄一が出会う青年・作田泰(手越祐也)との関係です。
偶然の出会いから始まる二人のつながりは、恋なのか友情なのか、それとも家族のような絆なのか。
笑いと涙が交錯する中で、誰もが抱える孤独や愛への渇望が浮き彫りになります。
テーマは「恋も家族も人生も、めんどくさいし、ややこしい。それでもここにいる」。
ラブストーリーでありながらホームドラマの温かさを持ち、さらに社会的な視点からも注目される作品です。
既存の漫画や小説にはない、オリジナルだからこそ先が読めない展開が待っているのも大きな魅力といえるでしょう。
主人公・波多野玄一のキャラクター像
玄一は50歳という人生の節目を迎え、安定を求めるのではなく“新しい一歩”を踏み出そうとする人物です。
優しさとユーモアを持ちながらも、自分の気持ちに正直でありたいという思いから、家を買ってでも恋を叶えたいと願います。
等身大の葛藤を抱える姿は、多くの視聴者に共感を与えるでしょう。
青年・作田泰との関係性
玄一が惹かれる相手・泰は、人生に迷いを抱えた青年。
二人の間に芽生える感情は単なる恋愛ではなく、人と人が共に生きる意味を問うものです。
世代や価値観を超えて築かれる関係性は、視聴者に“愛の多様な形”を投げかけてくれます。
テーマ「恋も家族も人生も」の意味
公式キャッチコピーである「恋も家族も人生も、めんどくさいし、ややこしい。それでもここにいる」。
この言葉には、誰もが避けて通れない人間関係の複雑さと、それを受け入れて生きる強さが込められています。
LGBTQを扱いながらも、単なるラブストーリーに留まらず、現代社会に生きるすべての人に響く普遍的なテーマが描かれるのです。
ぼくたちん家ストーリーは漫画で完結してる?
『ぼくたちん家』は、漫画や小説として出版されているわけではありません。
完全オリジナルのドラマ作品であるため、既存の漫画連載や小説原作は存在せず、書店や電子書籍サービスで読むこともできません。
近年は人気ドラマの原作が漫画や小説であることも多く、「漫画で完結しているのでは?」と考える人も少なくないでしょう。
しかし『ぼくたちん家』の場合は、視聴者もキャストと同じように一から物語を体験していくことになります。
物語の展開を事前に知ることはできないため、次にどんな出来事が待ち受けているのかを毎週楽しみにできるのも大きな魅力です。
ノベライズやコミカライズ化の可能性
完全オリジナルのドラマであっても、人気が出れば後から小説版や漫画版が制作されるケースは珍しくありません。
例えば、2005年放送の『野ブタ。をプロデュース』はドラマのヒットをきっかけに書籍化され、多くの読者に親しまれました。
『ぼくたちん家』についても、視聴者の反響が大きければノベライズやコミカライズ化が検討される可能性があります。
現時点ではそのような発表はありませんが、将来的にメディア展開されることがあれば、また違った角度から物語を楽しめるでしょう。
ぼくたちん家ドラマの原作は?ストーリーは漫画で完結してる?のまとめ
『ぼくたちん家』は、漫画や小説をもとにした作品ではなく、日テレが手掛ける完全オリジナルのドラマです。
つまり、ぼくたちん家の原作は存在せず、またぼくたちん家は漫画として読めるものもありません。
物語はドラマの中だけで描かれるため、視聴者はキャストと同じように一から物語を体験できるのが大きな魅力です。
脚本を担当する松本優紀さんは新進気鋭の脚本家で、今回が連続ドラマデビュー作。
プロデューサーは『野ブタ。をプロデュース』『すいか』などを手掛けた河野英裕さんで、温かくも深みのある人間ドラマを数多く生み出してきた実績を持っています。
この布陣からも、原作に頼らないオリジナルストーリーに強い期待が集まっています。
さらに主演は及川光博さん、そして7年ぶりのドラマ出演となる手越祐也さんという豪華キャスト。
二人の出会いから始まる人間模様が、恋愛、友情、家族といった普遍的なテーマを鮮やかに描き出していくでしょう。
これから先の展開は、誰にも予想できません。
だからこそ、放送を通じて視聴者自身が結末を見届ける楽しみがあります。
『ぼくたちん家』は、2025年秋クールを代表する注目作になることは間違いないでしょう。